透析診療方針

治療を受けられる患者さまの安全・安楽を重視し、感染対策にも力を入れています。
また、患者さまの自己管理のサポートや合併症の早期発見・早期治療を心がけています。
当院の人工透析室は、「血液浄化療法室」と呼ばれています。

5つの特徴

多職種と連携したチーム医療

CKDチーム医療。医師を中心とした多職種での保存期から透析導入期、維持透析期と一貫したサポートを行っています。

主な活動内容

  • 透析室内での腎臓リハビリテーション
  • 定期的な栄養指導
  • 保存期、導入期指導
  • 重症下肢虚血予防
多職種と連携したチーム医療

バスキュラーアクセスの管理の強化

透析を行うための血管(バスキュラーアクセス:以下VA)を良好に保つための定期的な評価(超音波検査2回/年)と、狭窄や閉塞には血管内治療である経皮的VA拡張術(VAIVT)を行っています。

患者さまの状態に合わせた血液透析治療

当院で行っている血液浄化療法は様々な種類があり、血液透析(HD)のほか、血液濾過透析(HDF)オンラインHDFという血液浄化療法も行っています。その他、病棟で透析を行えるポータブルタイプも2台完備しています。
また、集中治療の必要な急性腎不全の患者さまに対しては、循環動態の急激な変化を最小限にし、24時間継続して補液と同時に水分を除去できるCHDFを行っています。

患者さまの大切な足を守るために

糖尿病や血管の石灰化等による足病変の予防、治療を循環器科と連携し取り組んでいます。

  • 看護師による月1回のフットケア
  • SPP ABI 下肢造影検査 
  • インターベンション治療

適切な介護支援

患者さまの生活状況や心身機能の評価を定期的に行い、医療ソーシャルワーカーと連携を図り、患者さまに必要な支援が受けられるようサポートします。

送迎サービス

2020年11月より送迎サービスを開始しました。希望される方はお気軽にご相談ください。

設備紹介

  • 感染症個室 1床
  • スケールベッド 2床
  • テレビ付き待合室
  • 男女別ロッカー室
  • 無料個人向けテレビ
設備紹介

スタッフ紹介

スタッフ紹介