通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明の上、患者さまの同意を得て行います。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲(研究目的で行われる、穿刺、切開、薬物投与、放射線照射、心的外傷に触れる質問等によって患者さまの身体又は精神に障害又は負担が生じる事)や介入(研究目的での治療法の変更等)がなく、診療情報等の情報のみを用いる研究や、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針(『人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針』)に基づき、対象となる全員の方から個別に直接同意を得ることはしておりません。研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保障するようにしております。 このような手法を「オプトアウト」と言います。
当院でオプトアウトを行っている臨床研究は下記の通りです。 全て当院の臨床倫理委員会で審議され承認されたものです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。臨床研究の参加はあくまで患者さんの「自由意思」が尊重され、研究への協力を希望されない場合でも、診療上の不利益を受けることは一切ありません。
当院における医学研究への向上、貢献にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
2025年度
| 所属 | 課題名 | 実施責任者 | 承認番号 |
| 薬剤科 | 医療用麻薬における医療者の意識調査及び入院中の医療用麻薬の自己管理に関するアンケート調査 | 小林沙夜子 | 2025-09 |
| リハビリテーション科 | 急性期脳卒中患者を対象とした表情刺激・単語刺激に対する注意バイアスの横断研究 | 山下実夕 | 2025-05 |
| 放射線科 | 肺塞栓症診断における末梢描出能向上を目的としたCT造影法の検討 | 金子智紀 | 2025-02 |
2024年度
| 所属 | 課題名 | 実施責任者 | 承認番号 |
| 脳神経外科 | 急性期脳梗塞に対する脳血管内治療の予後予測因子に関する研究 | 奥村浩隆 | 2024-10 |
| 脳神経外科 | 脳動脈瘤の治療予後予測因子に関する研究 | 奥村浩隆 | 2024-05 |
| 脳神経外科 | 遠隔医療画像共有ツールCaselin e の脳卒中 診療への 導入にあたる 研究 | 奥村浩隆 | 2024-04 |
| 脳神経外科 | 頸部頸動脈狭窄症の治療予後予測因子に関する研究 | 奥村浩隆 | 2024-03 |
| 脳神経外科 | 急性期脳梗塞に対する脳血管内治療の予後予測因子に関する研究 | 奥村浩隆 | 2024-02 |
| 脳神経外科 | 脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻、頭頸部血管病変の治療予後予測因子に関する研究 | 奥村浩隆 | 2024-01 |
2023年度
| 所属 | 課題名 | 実施責任者 | 承認番号 |
| 整形外科 | 実地臨床における関節リウマチに対するアバタセプト、サリルマブ治療による有効性、有害事象の比 較検討 | 林淳慈 | 2023-14 |
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