9月26日に東京国際フォーラムにて、第31回CMS学会が約2000名の参加者で盛大に行われました。
看護部門は3題の演題発表がありました。TMGの代表として当院の糖尿病療法士の工藤百佳さんが、「糖尿病足病変予防外来受診患者の意識・行動変化調査」を発表しました。
演者 工藤百佳
共同研究者 鈴木恵理(皮膚排泄ケア認定看護師)
三浦美江子(糖尿病療法士)
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